境界の悩み
こんにちは、京都市 東寺駅前の日本住販です。
不動産の売却を検討する際に出てくるのが、「境界が曖昧」
という問題。今回はこちらについてお伝えいたします。
ここ京都市では古い町並みも多く、境界の問題は弊社も数多くの事例を扱ってきました。
まず前提として、売主様には境界明示義務(=買主様にその土地の範囲を知らせる義務)があります。
ですので土地や戸建を売却する際は、売主様側が売却前に境界を確定しておくことが必要となります。
ですが、この京都市における古い町並みにおいてはすぐに確定しないことが少なくありません。
境界線が曖昧なところがハッキリ言って多いです。
隣地の人とお互いの認識が違うということが生じる場合もあったりします。
お隣の人と揉めるのは避けたいですよね。
しかし、境界を確定してから売るのが原則…「どうしたらいいんだ…」
そのような場合、直接お隣の方とお話しされるのはちょっとお待ちください。どうぞ弊社のような不動産業者をご活用ください。
過去に何度もそのような場面に遭遇してきました。
お隣の方に話すにあたって必要な知識と経験を持ち合わせています。
お隣様に、境界についてきちんと認識して頂くには 根拠が必要です。
そのあたりは弊社のような不動産会社に丸投げしてください。
お客様の立場に立ってご対処させていただきます。
まずはあれこれ悩む前に、お気軽にご相談くださいね♪
弊社は、京都・滋賀の不動産売買38年の経験豊富な代表が
若いスタッフと共に
“ご相談”から“ご売却”まで、お客様の立場に立ってお客様第一主義をモットーに活動させて頂いているアットホームな会社です♪
CENTURY21日本住販有限会社では、
不動産に関する様々なお悩みに対応しております。
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