こんなお困りごとはございませんか？

• 相続に必要な手続きがわからず、困っている
• 実家を相続したが、使い道がない
• 遠方に住んでいるので、手入れができない
• 空き家を放置してしまっている
• 空き家の固定資産税や維持費をなくしたい

相続物件の売却には様々な手続きが必要

相続した不動産を売却するには、様々な手続きが必要となります。相続が発生してから、分配が完了するまでの流れを詳しく見ていきましょう。

“よくわからないから放置……”はあらゆる危険を招きます！

相続物件の売却には様々な手続きが必要ですが、「よくわからないから」「忙しいから」といって放置するのはとても危険です。

例えば、相続物件を売却する際に「相続税の取得費加算の特例（譲渡所得税の軽減）」が適用されるためには、相続税の申告書の提出期限の翌日から3年以内に売却する必要があります。この期間を過ぎると上記の軽減措置を利用できなくなり、手元に残るお金が減ってしまうのです。また、相続物件を放置していると、建物は傷み、土地は荒れ、不動産評価額が下がるリスクもあります。

使い道のない相続物件は、負の遺産となってしまいます。様々なご負担を軽減するため、速やかに売却を検討しましょう。

売却に関する難しい手続きは、不動産のプロに任せれば安心！　まずはご事情やご要望など、お客様のお話をじっくりお聞かせ下さい。「忙しいので諸々任せたい！」というご相談も大歓迎。必要最小限のお打ち合わせで、ご希望の売却を目指します。

これからのために———“売却”という選択肢

誰も住んでいない物件は、急速に劣化していきます。近隣住民とのトラブルを避けるためには、最低限のメンテナンスが必要です。しかし、不動産を管理・維持していくためには、想像以上にお金がかかります。固定資産税や都市計画税といった税金もかかり続けるため、不動産を相続したことで家計が圧迫されてしまうケースも少なくありません。

相続した不動産を売却すれば、こうした継続的な費用負担を軽減できます。また、不動産を現金化すれば、相続分を平等に分配できるようになり、相続時のトラブルを回避することにもつながります。さらに、分配されたお金は、老後資金や事業資金など自由に使用可能です。

思い入れのある家を手放すのは、心理的に抵抗があるかもしれません。しかし、お客様のこれからの未来を考えるならば、“売却”という選択肢も視野に入れてみることをおすすめします。

• 相続不動産を売却するメリット固定資産税や管理・維持コストがかからなくなる 現金化することで、相続分を平等に分配できる 売却代金は、老後資金や事業資金など自由に活用できる

不動産業界歴30年の代表が、丁寧に対応いたします

京都市の不動産相続や空き家に関するお悩みごとは、「CENTURY21 日本住販」までお気軽にご相談下さい。不動産業界歴30年の代表が、それぞれのご事情に配慮した最適なプランをご提案いたします。「急に相続が発生して困っている」「なにから手をつければいいかわからない」という方も、当社に丸ごとお任せ下さい！　相続に必要な手続きから、売却完了まで丁寧にサポートいたします。

• 京都市で不動産相続や空き家に
  お困りの方は、
  CENTURY21
  日本住販にお任せ下さい！