越境問題の解決法
こんにちは、京都市南区の日本住販です。
今回は、ここ京都市で多い越境問題についてです。
・「家を売りたいけど、隣の家の屋根がはみ出しています。どうしたらいいですか？」
境界線が意識されていない時代に建てられたままという事も多々ある為、ここ京都ではこのような越境問題が珍しくありません。正直言って多いです。
越境問題はご売却に支障をきたすケースもございます。上記のような建物の一部が敷地内に越境している場合、ご売却に良い影響はありません。
でもこのような場合に売主様が直接お話しされるのはNGです。
弊社のような不動産会社に丸投げしてしまいましょう。
不動産会社は、知識・経験を持っています。このような場合、お隣の方に越境していることをきちんと根拠をもって認識して頂く必要がございます。そのあたりは弊社のような不動産会社にお任せください。お客様の立場に立ってご対処させて頂きます。
越境問題がある場合はご自分で動かれる前に、お気軽にお問い合わせください。
弊社は、京都・滋賀の不動産売買３０年の経験豊富な代表が
若いスタッフと共に
“ご相談”から“お引き渡し”まで、お客様の立場に立ってお客様第一主義をモットーに活動させて頂いているアットホームな会社です♪
CENTURY21日本住販有限会社では、
不動産に関する様々なお悩みに対応しております。
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